しくしくSTUDIOCOPA

PRODUCT

商品企画開発

0から1を創る力。
実演販売にはそれがあります。

実演販売士に製品製造はできません。ですが、売れる商品開発はできます。

お客様と直に触れ合うから分かる未来の商品。実演販売のコパ・コーポレーションだからこそ売れる商品開発ができるのです

実演販売のコパ・コーポレーションには、過去に売れた商品、売れなかった商品の実演口上のデータベースが存在しています。日本の流通文化をリードしてきた実演口上の図書館から次に売れる商品の言葉が生み出されるのです。

例:穴あき包丁実演口上 実演者 ムッシュ中島

さあー、いかがでしょうか。なかなか便利。ネー錆びないし。さっ、柔らかいトマト、皮の表面が突っ張っていますから、ツルっと滑ったり、力を入れてグシュっと潰れたりします。(この穴あき包丁は)非常に刃が薄いですから、スーッと滑らかに切れます。重さは125g、凄く軽いです。軽いんですが、・・・

実演販売のコパ・コーポレーションの商品開発フロー

製品から商品への流れ

実演販売士の脅威の仮説力。モノがなくても実演口上ができる!?

STEP1製品サンプル

弊社の実演販売士は、お客様の悩みや夢があればモノがなくても実演口上が作れます。
その実演口上を基に製造元にプレゼンをして、製品サンプルを作ります。
もしもう商品化されている製品であればそれを基に実演口上を作ります。
この実演口上が商品の設計図になります。


STEP2実演道具

出来上がった実演口上を元に実演道具を揃え、お客様にどうアピールするか実演イベントを考えます。
実演販売が出来上がったらセールスポイントごとに合理的データーを取得します。


STEP3商品の顔

販売先に製品サンプルで実演販売をして採用してもらいます。
価格や商品名、商品パッケージは販売先と共に作ります。
この時点で商標や特許などを出願します。
こうして製品サンプルから商品を作り上げていきます。


STEP4納品・検収

販売先に発注数をだしてもらい、商品の大量生産をします。
品質を保つために商品製造中に検収し、実演販売士が使ってみます。
そして、販売先に納品して、実演販売をスタートさせます。