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コパ・コーポレーション
「 研 磨 」 に こ だ わ っ た 驚 き の 切 れ 味
鎬-Shinogi-
12,760税込


「 研 磨 」 に こ だ わ っ た 驚 き の 切 れ 味
鎬-Shinogi-
12,760税込
商品について
刀鍛冶の刃物作りの伝統息づく、生産岐阜県関市の刃物職人が1本1本作っています。
関の刃物づくりは分業制になっており、プレス、焼き入れ、研磨、目通し、ハンドル付け、刃付け…と各工程を担当する職人が分かれています。
鎬がこだわったのは「研磨」工程。
この道20年の研磨職人である横山浩充氏とタッグを組み、「研磨」を極めた新感覚の切れ味を実現。
製品仕様
商品名 | 鎬-Shinogi- |
サイズ | 全長 約300㎜ 刃渡 約180㎜ 幅 約45㎜ |
重量 | 約110g(本体のみ) |
材料 | 刃:ステンレス刃物鋼 ハンドル:積層強化木 |
生産国 | 日本 |
JAN | 4571277753136 |
超研磨刃
通常、研磨工程で刃先に向かって薄くなるよう刃を作っていき、最後に刃付けを行うことで、刃先を尖らせることで切れるようになります。
しかし鎬-Shinogi-は、刃付けをしなくても切れてしまうくらい、限界まで鋭角に研磨を施したことにより、まるで刃が食材に吸い込まれるような、新しい切れ味を実現しています。
曲げ鎬
商品名にもなっている「鎬(しのぎ)」は、「鎬を削る」という慣用句でも知られていますが、実は日本刀を横から見たときに中央に入っているラインのことを指します。
包丁の用語としては、研磨をしたところと、していないところの境目を指します。
鎬-Shinogi-は、先端に近づくにつれ背中側にぐっと曲がる「曲げ鎬」を採用。
先端が薄く、根もとが厚い、薄刃と厚刃の「いいとこどり」になっていることで、柔らかいもの・硬い物、幅広い食材に対応しています。